【季節のこころレシピvol.93】夏バテ対策常備菜・豚肉と梅干しのさっぱり和え

2018-07-10 18:00:50

4回に渡ってお届けしている『毎日食べたい作りたい、夏の常備菜レシピ』シリーズ、本日がいよいよ最終回。

発酵調味料をふんだんに使った定番常備菜レシピとそのアレンジをお届けしています♪

 

本日は暑さが本格的になるこれからの季節にぴったり、“夏バテ対策常備菜・豚肉と梅干しのさっぱり和え”をご紹介します。

 

 

これから本格的な夏が到来。汗ばむ暑さが続く毎日、心も身体もすっきりしない時期ですね。

そんな時に味方になってくれる常備菜が、今回お届けする疲労回復効果バツグン「豚肉と梅干のさっぱり和え」です。

 

昔から身体に良いと言われている梅干は、『1日1個の梅干で医者要らず!』と言われるほどの日本の伝統的な食品です。毎年5~6月にはご自宅などで梅仕事をされる方も多いのではないでしょうか?

梅干に含まれるクエン酸は体内に蓄積された疲れの元である乳酸を燃焼し、分解してくれるだけではなく、乳酸そのものをエネルギーの元になる物質に変えてくれる働きがあります。また人の身体の酸化を抑制し、生活習慣病に効果があるといわれ、体内の細胞に活力を与えてくれます。

また豚肉には別名『疲労回復ビタミン』とも呼ばれるビタミンB1が多く含まれ、糖質の代謝を促進し、体内に溜まった疲れを取り除いてくれる働きがあります。

豚肉と梅干はまさに疲労回復の黄金ペアですね!

 

それではレシピのご紹介です。

 

【季節のこころレシピvol.93】夏バテ対策常備菜・豚肉と梅干しのさっぱり和え

材料(2人分)

豚肉(しゃぶしゃぶ用) 150g
梅干し 2個
Aみりん 大さじ1
A醤油 小さじ1
A白いりごま 小さじ1

 

作り方

1. 豚肉は一口大に切る。梅干しは種を除き包丁でたたく。
2. 鍋に湯を沸かし一旦火を止め、豚肉を1枚ずつ広げ入れる。色が変わったものからざるに上げ水気を切る。
3. ボウルに梅干しとAを混ぜ合わせ、2を加え和える。

*豚肉は沸騰しているお湯ではなく、沸騰後に一旦火を止めて一息ついた熱湯にくぐらせるとしっとり柔らかく茹で上がります。
*豚肉を熱いうちにさっと調味料と合わせると味がなじみやすいです。

 

 

アレンジレシピもご紹介

オクラやキャベツ、きゅうりなどと合わせるとそれだけで満足できる一品に。これからの季節ゴーヤなどとも合いますね。

パスタやうどん、素麺などの麺類と合わせても美味しくいただけます。

 

 

 

メッセージ

 

毎年6月頃になるとスーパーなどの店頭に並ぶ青梅をみて自分には縁のないことだと素通りしてましたが、今年は初めて梅シロップ作りにチャレンジしました!

今では一年中手に入る梅干しですが、本来夏を表す季語です。四季折々に咲く花などと共に、食べ物から季節を感じることもすごく素敵なことなんだなと改めて思いました。

(レシピ担当:こころキッチンプランナー 梅村陽子)

 

 

 

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次回からは「食欲そそる夏の発酵アレンジ丼&麺レシピ」シリーズがスタートです。

それでは次回レシピもどうぞお楽しみに!

 

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