“人を良くする”と書いて”食”。 2018年、改めて”おうちごはん”への想い。

2018-12-20 19:00:44

こんばんは、こころキッチン代表さかみです。
 
先日2018年最後のレッスンを終え、#旅するこころキッチン シンガポールに向かう飛行機の中でこのブログを綴っています。

 
2018年の出来事についてはまた改めて今年中に振り返りをしたいと思うのですが、本日は2018年年末、“おうちごはん”について思うこと。
 
今年は私自身、ますます“おうちごはん”に対して想いが深まった年となりました。
 

 
まずは最初に改めて私のことを。
 

ずっと、何を食べるか、食べないか、に振り回され続けて生きてきた私。
 
過食と拒食を幾度となく繰り返し、

もう私は一生このままなんじゃないかって
こんな自分誰も好きになってくれないんじゃないかって

ああ、もっともっと頑張らなきゃ
でも苦しい、こんな自分が嫌い

 
そうした心の感情を長年、私は”食べる”ことでしか癒すことができませんでした。

 
私にとって食べることは最大の敵でもあり、唯一の味方。

心の中にもやもやし続けたものをずっと抱え続けて生きてきました。
 
 
(“摂食障害” 誰にでもわかりやすいように、この言葉を使っているけれど、未だに病気、とも言いたくない自分もいます。)
 

 
だからこそ、この”食×心”を伝えるこのこころキッチンが生まれ、今があり、
あの辛かった日々にも意味があったのだと。
 
今はそう心から思えるようになりましたが、

 
そんな私だから、

“あなたはあなたが食べたものでできている”

 
この言葉を頭ではわかっていつつも、本当の意味で”腑に落ちる”感覚を得るまでには随分と時間がかかりました。
 
食の知識を得れば得るほど、“野菜をとらねば” “〜〜を食べてはいけない”と、たくさんの”ねば” “しなきゃ”に縛られて苦しくなったことも度々ありました。
 

 
でも・・・一人暮らしのキッチン、たった一人のお客様からこころキッチンを始めてもうすぐ5年。

たくさんの人と出会い、
たくさんの生徒様と料理や食事の時間を共にし、
世界全国たくさんの食の現場に足を運ぶ中で

私自身の心が癒され、本来の自分らしさを取り戻し、世界の見え方が変わっていくことを実感していった。
 
実際に自分を取り巻く環境も大きく変わっていった。
 

 
そう、”こころキッチン”に助けられていたのは、何よりも私自身だったのです。
  

 

そして・・・今なら、私は自分自身の体験をもって、心からお伝えすることができます。

 
“人を良くする”と書いて”食”

 
食は、私たちを幸せにするために、あるんだよ。
私たちは台所から、この手で幸せを作り出すことができるんだ。

 
 
その基盤となるのが日々の”おうちごはん”
 

旬の野菜が持つエネルギーとみずみずしさ
お鍋でふっくら炊けた玄米ごはん
体の内側から整えてくれる日本のスーパーフード、麹や伝統発酵調味料
和食文化を支える出汁の香り、旨味
代々受け継がれてきた季節の手仕事
 

知れば知るほど、”おうちごはん“は楽しく最高に美味しいものに変わっていきます。


 
そして

 
頑張らなくていい
立派でなくてもいい
シンプルでいい
 
自分らしく続けていくことが何よりも大事

 
 
そんな食に対する心の在り方、“おうちごはん”を通した幸せの作り方をも伝えたくて、私はこれからもこころキッチンを守り続けていきます。

こころキッチンプランナーたちとともに、”食×心”を伝え続けていきます。

“おうちごはん”を囲む空間をこれからも創り続けていきます。
 


そしてこれから始まる2019年、ぜひ皆様も私たちと一緒に“おうちごはん”を深め、そして楽しんでいきませんか?

笑顔溢れる毎日を、自分の手から、台所から作り出す。

そんな一生ものの習慣を身につけていきませんか?

 
こころキッチンでは、2019年も新レッスンや新講座を多数開催予定です。
 
一緒にこころキッチンのメンバーとして、食を伝えていきたい!そんな方も大歓迎でお待ちしておりますね。
 

【2019年1月2月レッスン・講座情報】
 
・1月1Dayレッスン(現在募集中)

・1月第2期スタート・仕込み女子部オンラインサロン
 (1月3日(木)〜6日(日)募集開始)

・2月スタート・一生ものの”食”と”心”の習慣を身につける こころごはん講座ベーシックコース
  (12月27日(木)募集開始 ※少人数限定・私が直接講師を務めるのは今回が最後となります)
 

 
まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが笑・・・まもなくシンガポールに到着するので本日はこの辺で。 (またシンガポールのレポートもお届けします!)
 

年末年始忙しい時期となりますが、温かくしてお過ごしくださいね。

本日もお読みいただき、ありがとうございました!
 
 

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