【プランナーコラム26】秋の味覚にまつわる思い出。忘れられないあの焼き芋の甘さと憧れの人

2018-09-28 20:00:28

毎週金曜日は個性溢れるこころキッチンプランナーメンバーによるコラムをお届けします。

今月のコラムテーマは<こころキッチンプランナーと秋の味覚> ぜひお楽しみください♪

 

 

今回のテーマ【秋の味覚】は、プランナーそれぞれの想いと共に松茸、栗、カボチャと食が紹介され豊かな季節を感じます。

前回のコラムでプランナーの小花みささんが憧れの女性とカボチャプリンをお話されていましたが、私の人生の中でもとても憧れた女性が二人います。

 

先日引退された安室奈美恵さんはそのお一人。幼いころから安室さんのファッションやメイクを追いかけて憧れ続けて時代を過ごして来ました。

そしてもう一人、安室さんの音楽を聞きながらお散歩をしている時に、小学生時代隣に住んでいた憧れのお姉さんを思い出しました。

 

隣のお姉さんは当時二十歳位だったかとおもいます。

アムラーファッションに身を包み、ストレートの黒髪に細眉。黒いブーツで颯爽と歩く姿がカッコよく、大人になったらこういう人になりたいと、幼心に本物の安室ちゃんじゃないかと勘違いしてしまうほどでした。

いつも一緒に遊んでくれて安室ちゃんのCDをカセットテープに録音してくれたり勉強や、お菓子作りも教えてくれるなどとても優しくてきれいで、お姉ちゃんのいなかった私にとって嬉しい存在でした。

 

 

そんな憧れたお姉さんとの忘れられない思い出の味があります。

『石~焼きいも~、お芋だよ』

日がくれてどこからかお馴染みのおじさんの声が段々近くなり、遊びなれた公園の前に香ばしい薫りをつれてきたトラックの焼き芋屋さん。

『まいこちゃん、買いに行こうか。』

と、大好きなお姉さんと手を繋いで焼き芋を買いに行くことがとても嬉しかったのを覚えています。

 

小さな私の手には焼き芋ははみ出るほど大きく、石焼きで熱々の焼き芋をおじさんが食べやすいように半分に割ってくれました。そして『熱ーい!』と右手から左手へと焼き芋を落とさないように転がしながら、甘い香りでお腹がなりつつお姉さんとハフハフしながら一緒に食べた秋の味。

今では一年中スーパーやコンビニなどどこでも買うことができますが、憧れのお姉さんと一緒に食べた焼き芋の 甘さは私にとって忘れられない大切な味です。

 

 

みなさんも食を通して思い出す人や時代はありますか。
今、この瞬間も大切な未来への自分に繋がっています。

どうぞ目の前の食事、 囲む風景を大切に移りゆく季節、平成最後の秋を楽しんでくださいね。

 

 

【本日のコラム担当】

こころキッチンプランナー 池舞子

Instagram: https://www.instagram.com/cocoroim/

 

小さい頃から容姿にコンプレックスが、あり、可愛くない、キレイじゃないと愛されない、好かれない。自分の存在価値を否定し、自己否定の毎日を繰り返す。

周りの同世代の女性たちが結婚や出産という新しいステージを迎えていくことで、ひとり虚無感に襲われる。

そんななかで自分を変えたい!と強く感じ、一念発起。昔から興味のあった料理の勉強をしようと決意。こころキッチンに出会う。

食事の大切さ、楽しさ、何より見かけの友達じゃなく、年齢・職種様々だけど仲間ができる喜び♪少しずつ本音を言える環境、受け入れてくれる場所があることで、少しずつ自分を知り認められるようになる。

介護福祉士12年以上
訪問してきたお客様400人以上

丁寧な暮らし、シンプルなごはんで自分も大切な人も幸せにするレシピ発信しています。

『わたし』も『大切なひと』も幸せにする!野菜の切り方レッスンを開催中。

 

 

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