【Vol.6】マレーシアと餃子と結婚と。もうとっくに恋なんて超えていた話。

2019-07-16 21:53:11

こころキッチンアフターストーリー、ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。

「続きを楽しみにしています!」のお声たくさんいただいておりますので、恥ずかしながらも今回も張り切って?お届けしていきたいと思います!

 

さあどうなる?私の未来

「6月に今度は私がクアラルンプールへ遊びに行くね!」

 

5月末シンガポールからの帰国後、即彼の住むマレーシア・クアラルンプール行きのチケットを予約した私。

そこからクアラルンプールへ行くまでの3週間は、こころキッチンクローズ前の最終レッスンや講座開催なども続き、何かと忙しない期間でした。

でもその中で、変わらず彼とのやりとりは続き、彼も私がクアラルンプールへ来るのをとても楽しみにしてくれていました。

 

 

そしてここまで「シンガポールへ行く」前提で話を進めていた私ですが、この頃から私も少しずつ、「クアラルンプール行きの可能性もあるよ」と彼に示し始めますww

 

「シンガポールは国としてはとても魅力的なんだけど、やっぱり家賃が高そうなんだよね・・・クアラルンプールの方が物価も家賃も安いし、そっちの方が生活環境としては住みやすそうだよね。」

「オンラインでの仕事を考えているから絶対シンガポールに住む必要はないし、クアラルンプールとか他の国に住むことも考えてみようかなあ。」

(↑でもこれ、全てリアルな話。物価の面から考えると断然クアラルンプールの方が良い暮らしはできる)

 

 

そんな中、電話で彼と「クアラルンプールで何して過ごす?」と相談している時に、彼から突然こんな提案が。

 

「みほちゃんの料理が食べたいから、よかったら僕の家に来て一緒にご飯を作らない?」

 

いきなり家へ誘うなんて大胆な!と一瞬思いましたがw、一応料理教室講師の私、ここで本領を発揮しないわけにはいきません。笑

(後から本人に聞くと、私にクアラルンプールに住むことを本気で考えてほしかったから、クアラルンプールでの暮らしをまずは体感してもらおうと思った、のだそうです。)

 

じゃあ何を作ろっか、となり、そうして決まったのが・・・“餃子”

 

という訳で、彼に日本の餃子の皮が手に入るかも事前にスーパーで調査してもらったり、お家にどんな調理器具があるかを聞いたり。

(ちなみにこの話を友人にしたら、もう夫婦じゃん!と言われました。笑)

その後も色々メールをやりとりする中で、彼の私に対する好意が日に日に強まっているような、なんとなくですがそんな印象も感じられるようになりました。

 

 

「きっと大丈夫だとは思うけど・・・でも彼がどんな関係を望んでいるかは、もう行って確かめるしかない!」

そんなドキドキの中、いよいよクアラルンプールで彼と会う当日がやってきました!

 

ドキドキのクアラルンプール、そして彼のお家にて

クアラルンプールでは、3日間彼と一緒に過ごすことになりました。

(仕事のペースは自分で調整できる人とはいえ、私のために丸々予定を空けてくれたのもとても嬉しかったです)

 

1日目は、美味しい火鍋をいただき、クアラルンプールの夜景が一望できるバーへ。

 

 

2日目はランチを食べてから、オーガニック食材コーナーが充実したスーパーへ一緒に食材やお酒を買い出しに行きました。(やっぱりスーパーはいつだってワクワクです♪)

 

 

そして彼のお家にお邪魔させてもらったのですが、そこはとっても綺麗で広々とした高層コンドミニアム。

屋上にはプールやジムも充実しており、でも家賃は日本よりもずっと安いとのことで、さすがクアラルンプール、と感動!

 

(普段は料理を全くしないという彼にも色々手伝ってもらいました)

 

そしてキッチンを借りて、一緒に料理を作りました。

日本から持参した塩麹やタレも活用して、こんな感じで用意してみました。

 

・餃子
・夏野菜のラタトゥイユ
・マッシュルームのバジル炒め
・鶏ささみと豆腐のねぎ塩だれがけ
・チーズ3種類
・ワイン、ビール

 

1ヶ月前はまさかクアラルンプールで餃子を作っているなんて想像もしませんでしたが・・・笑、なんとか無事完成して一安心。

まだ明るいうちから2人で乾杯、普段全く料理はしないという彼も「すごく美味しい」と喜んでくれました。

 

 

そうして少し落ち着いた頃に彼が改まって伝えてくれました。

(細かい言葉は省略させていただいているのですが、ニュアンスが伝われば幸いです)

 

「今日まですごく色々考えたんだけど、言うなら今日しかないと思った。」

「電話やシンガポールで会って話す中でこんなに価値観の合う人はいないと思った。みほちゃんのこと、人としてすごく尊敬してる。そしてこれからもずっと一緒にいたい。」

「みほちゃんのことがすごく好きだから付き合ってほしい。」

 

私が「うん、私も。」と答えるとさらにこんな言葉が。

 

「クアラルンプールに住むのってどう思う?」

「急すぎるかもしれないけど、よかったらここに一緒に住まない?もちろん、将来は結婚もちゃんと考えてる。」

 

そうなったらいいな、と密かに期待もしていたけれど・・・でも本当に全て彼の方から言ってくれるなんて。

自分が好きだな、この人とずっと一緒にいたいなと思う人が同じように自分のことを思ってくれている。そんなことって本当にあるんだなあ。。。!

 

じわじわと広がる喜びの中、もちろん「よろしくお願いします」と彼に伝えました。

 

 

そこから、色々な話をしました。

 

私は「初めて会った時から、実は直感でこの人だ!と感じていたんだよということ。

彼は誰かを好きになることなんてあるのかと不安に思っていたこともあるくらい、これまで恋愛と言える恋愛はしてこなかったのだそう。でも「そんな経験もきっとみほちゃんに会うためにあったんだと思う」ということ。

 

「一緒に住んだらこんなことやってみたいね。」

「ヨーロッパやアメリカにも一緒に行こう。」

「結婚に向けて丁寧に1つずつ進めていきたいね。」

「2人で一緒に発信や仕事もしよう!」

「こんな夫婦って理想だよね。目指したいね。」

 

すごいなあ。まだ出会って1ヶ月しか経っていないのに、ちょっと前までは恋愛の仕方さえ忘れているような私だったのに・・・

今や一緒に暮らすことや”結婚”が当たり前に感じられている不思議。

 

そしてこんなにも全ての価値観が似ていて、描いていた理想の未来を全て一緒に叶えてくれる人がいるんだ。

お互い高め合える未来しか想像できない、そんな出会いが本当にあるんだ。

こうして夢って叶っていくんだ。。!

 

 

そしてもう一つ、2人で言っていたのは、

 

「これってなんだかもう恋愛じゃないよね。」

「愛情というか、懐かしいというか、初めて感じる感覚なんだよね。」

「もうこの出会いって頭で考えてどうにかなるものじゃないね。奇跡だね。」

 

恋愛という言葉からイメージされるドキドキ感、ふわふわした感じももちろん感じているけれど、でももはやそれを超えているような安心感や言葉では言い表せない感覚。

でもそれはとてもとても自然にそこにあって。

そんな恋なんてとっくに超えた感覚を私も彼も、お互い感じていることが伝わってきました。

 

お付き合いが始まりました

というわけで、この日から正式に結婚前提のお付き合いが始まった私たち。

そんな私たちが翌日最初に訪れたのは・・・またしても料理教室!笑

 

 

シンガポールに続き、クアラルンプールでも2人で料理教室へw

市場の見学や、自然いっぱいの教室での中華料理作り、とっても楽しかったです!

 

 

その後日本へ帰国した後、お互いすぐに親へ報告、結婚相談所を退会、親への挨拶の日程調整・・・とトントン拍子に話が進みます。(こちらについてはまた別の記事にて)

私も彼も、起業して培ったであろう?決断と行動の早さ、この辺りは我ながら素晴らしいと思うのですが。笑

 

でもこころキッチンクローズまで2週間をきったこのタイミングで、このクアラルンプール行きを決めたこと。

そして理想の相手と結婚前提のお付き合いが始まったこと。

 

「みほちゃんのおかげ」

「みほちゃんが僕を引き寄せてくれた」

 

そんな風に後から彼にも言ってもらえたけれど、

 

(彼は京都出身でメールや会話はいつも関西弁です)

 

でももう全て最初からこうなると決まっていたような。

神様が全て仕組んでいたことのような。

 

私も彼も、普段はどちらかというと理論派、現実主義的な部分も強いと思うのですが・・・でも今回ばかりは理論や思考も思いっきり飛び越えて。

 

“運命”としか言えない流れの中でただただ出会い、お互い引き合ったのだと思います。

そして今このタイミングで彼と出会えたことに、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

せいやくん、本当に出会ってくれてありがとう!!

これから最高に楽しい人生を創っていこうね^^

 

 

・・・それではいよいよ終盤を迎えますこころキッチンアフターストーリー、

最後はここまでを踏まえて、改めて婚活や結婚についての考察をまとめてみようと思います。

あと少しだけお付き合いくださいね♪

 

 

次の記事へ続く。

 

 

 

こころキッチンアフターストーリー

【Vol.0】こころキッチンを卒業したら”運命の出会い”と”結婚”がやってきました。

【Vol.1】34歳アラサー独身・恋愛ご無沙汰・起業家女子の婚活スタート物語

【Vol.2】”海外移住”と”結婚”、どちらも叶える方法を本気で考えてみました。

【Vol.3】理想の結婚、譲れない思い。そしてこころキッチンクローズという大決断。

【Vol.4】運命の日は突然に。出会う10分前に”結婚”を確信した話。

【Vol.5】初デートはシンガポールの料理教室でした。

【Vol.6】マレーシアと餃子と結婚と。もう恋なんてとっくに超えていた話。

【Vol.7】今だから言える、こころキッチン的・婚活に対する考察とまとめ<前半>

【Vol.8】今だから言える、こころキッチン的・婚活に対する考察とまとめ<後半>

 

【番外編その1】出会って2ヶ月。超スピードで進みました、両親への挨拶ツアー

【番外編その2】マレーシア移住に向けて荷造り開始!スーツケースの中身は・・・

【番外編その3】マレーシア生活の始まり始まり。2人ごはんになりました。

【番外編その4】マレーシア2人暮らし生活が快適すぎる件。

【番外編その5】婚活や結婚生活にも役立つ!自分メディアからの情報発信のススメ

【番外編その6】自分の人生に絶対妥協しない。あなたを包む温かい世界は必ずあるから

【番外編その7】自分らしく生きると、必ず神様が望む未来へと導いてくれる。

【番外編8】世界からお届けする新時代のライフデザイン。只今、新ブログを準備しています。

【番外編9】”奇跡”とは積み重ねた先に起こるもの。これからも変わらず、日々コツコツと。

【番外編10】やっぱりおうちごはんは最強!毎日の2人ごはんの一工夫 fromマレーシア

【番外編11】多様な文化が混じり合う”東洋の真珠”ペナン島へ家族旅行に行ってきました。

【番外編12】私の人生を変えた場所。シンガポールに永遠に恋してる。

【番外編13】出会うべくして出会った人。”毎日ますます好きになる”結婚って本当にあるんだ。

 

 

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